馬場管掲示板
2024/12/13
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- 2005年04月09日 10時18分57秒, ひえぇぇ〜〜すごい組み合わせ。
・水と油。
・美女と野獣。
・コバケンとボードレール。
最近手抜きですみません＞まりさん
- 2005年04月11日 11時42分20秒, それではまとめて２日分。＠歳時記１号
＜春のお散歩シリーズ その１＞
うららかな春の昼下がり、瀬戸大橋を上を向いて歩きながら
のんびり散歩する永六輔とさだまさしと和田アキ子。
ついつい「おまえを嫁にもらう前に〜♪」と自作を口ずさむ
さだまさしに、さすがの和田アキ子もそれだけは「笑って許して〜♪」と応戦。
よく分からないながらに老人力を発揮して知らんぷりを決め込む永六輔。
三者三様の春の１日であった。
＜春のお散歩シリーズ その２＞
桜中学の卒業式を無事終え、荒川の土手を「贈る言葉」を口ずさみつつ
のんびり帰宅する途中の武田鉄矢。向こうから加山雄三が森高千里を連れて
歩いてくるのを発見。「お〜父上に似て熟年レディーキラーよのう」と
眺めているところになぜか猛然と突っ込んでくるトラック。思わず
その前に立ちふさがり「僕は死にましぇ〜ん！」…って番組違ってるよ。
ところで私、最近才能教育研究会（いわゆるスズキ・メソードですな）の
偉い先生方の座談会取材という仕事をする機会があったのですが、子どもの
お稽古でいちばん大切なのは、お稽古を日常生活の淡々とした営みとして
習慣づけることなんだそうですね。「朝起きたらヴァイオリン」とか、
「ご飯を食べたらヴァイオリン」とか。「きのうできなかったからまとめて２日やる」
なんつうのはいちばんいけないそうです。「風呂に入ったらネタを書く」、
まだまだ日常の淡々とした営み（爆）としては定着していないようです…。
- 2005年04月12日 07時16分51秒, まり＠日常生活のたんたん。
本日の映像。
長野県にコンサートツアーにやってきた、モーニング娘。
今日がお誕生日ということで、特別に招待された長野県知事。
警備の強面のおぢさんたちも、今日はにこにこしちゃって。。。
♪ニッポンの未来は・・・おうおうおうおう。今日はま、いいか。
コンサートが終わって、知事のたっての願いで、懇親会が行われる。
なんにでも興味があって、物怖じしない彼女たち。
となりには、おなじ誕生日なんですぅ、ってことで吉澤ひとみが。
吉澤「ああ。かわいい。そのぬいぐるみのバッジ、かわいいですねえ」
知事「あ、これ。ヤッシーっていうんだよ。ぼくの名前からつけてね」
吉澤「わたし、ヨッスィーって呼ばれてるんですゥ。」
知事「じゃ、ぼくのことも、ヤッシーって呼んでくれて、いいからね、ヨッスィー」
吉澤「は〜い。あ。ヤッシー。このグラス、とってもきれい。きらきらしてるぅ。
なんとなくあれみたい。あれ？ えっとなんだっけ？ ガラスじゃなくて・・・」
知事「なんとなくクリスタル？」
ＦＩＮ
- 2005年04月12日 13時14分10秒, おおうち＠アッスィー
↑うまいっ！ 座布団１００枚!!
最高!!!タイガーの16番以上!!!!
どうしてこんな発想ができるの？
春だから？ それともＳＧの気候のおかげ？
それとも、日常の淡々とした営みの成果？
- 2005年04月12日 15時58分05秒, まりりん＠座布団１００枚から転落ぅ・・・まあ大腿やね。
＞最高!!!
↑謝謝。
＞タイガーの16番以上!!!!
↑ これは、なんだ？
＞どうしてこんな発想ができるの？
＞春だから？
↑ＳＧに春はないのです。
＞それともＳＧの気候のおかげ？
↑それもあるかも。だんだん東南アジア化してきた。。。
＞それとも、日常の淡々とした営みの成果？
↑こっちで、たんたんと暮らしているので、話題がチト古いのが、難。。。
- 2005年04月13日 10時16分28秒, 川又＠Vc
↑その前プロ、プロコフィエフ／ピアノ協奏曲第３番も恐いぞ！
- 2005年04月14日 11時27分10秒, すみません昨日は無安打でした。
こういう毎日を送っていると、毎日何らかの形で
ヒットを打つイチローのすごさが身にしみます…って
書こうと思ったら、きのうはイチローも打たなかったんですね（自爆）。
とはいえ、本日思い浮かぶことと言えば
「工藤静香一家と今井美樹一家のホームパーティで
あやしい作品を披露する明和電機」程度の映像なので、
果たしてこれが「安打」と呼べるのかどうか…。
だいたい私、土佐信道が明和電機のカタワレの人の名前だってことも
本日知った次第です（苦笑）。まだまだ修行が足りませんな。
- 2005年04月15日 08時22分17秒, まり
本日の映像。
小出監督にとっては、初となる、テレビの討論番組出演。
有森裕子やＱちゃんなど、多くの「走るモナリザ」を育てた手腕に、
インタビューの鬼、田原総一郎が、するどく切り込む。
小出義雄に関するデータは、ばっちり集めた。準備万端である。
一方、出たとこ勝負の小出義雄。
初対面の挨拶でいきなり、田原総一郎の心をつかもうとして、
小出「昔、人気ありましたなあ、あんた。ニンジン娘っ、とかって」
田原「・・・・・・」
田原俊彦、とまちがえたみたい・・・
小出「あ、ほれ、夜になると毎日出てたねえ、見てたよお、こんばんは、ってさあ」
田原「・・・・・・」
俵孝太郎とまちがえたみたい・・・・
すっかり静まり返ったムード。。。小出義雄ピンチだピンチだピンチだピンチだピンチだ。
FIN
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
明日、コンサート本番なんで、あたまの中がピンチだから、こんなんで許して。
４月１６日(土曜）５：００〜
シンガポール日本人会館 ３F
わたしたちのグループは、
１）メンデルスゾーン 弦楽８重奏曲 第１楽章
２）ハイドン 「日の出」 第１楽章、第４楽章
を演奏します。
１）の1stバイオリンは、なんとわたしです。
弦楽器の方ならご存知のように、これはバイオリンコンチェルト、と
称されることもある曲なのですが、まあ、やっちゃいます。
康三は、ビオラを弾きます。メジャー(なのか)デビューだな。
２）は、わたしはビオラ（康三は出ません）。
駐在員の妻だけで、カルテットつくってみました。うふふん。
そんなわけで、本日の映像が手抜きになって、すみません。
ち〜ままのきもちがよくわかる。こんな生活、に誰がした！！
- 2005年04月15日 11時33分45秒, おぉ、めんぱっちん！＠ち〜まま渡辺
ヴァイオリン弾きなら目の黒いうちに一度は弾きたいあの名曲を！
まりさん頑張ってね。ちなみに不肖ち〜ままも若い頃１度だけ
人前で全曲弾きました。なんて無謀な……。
ところで私はこの曲をずっと「めんぱっちん」と呼び習わしてきたのですが、
世間には「めんぱち」「めんおく」という言い方もあるみたいですね。
皆さん（と言っても極めて狭い世間限定ですが）は何て言ってますか？
それにしても、フェリックスがこの曲作ったのって17歳のときですぜ。
17歳っていやぁ私なんか学校に内緒で原チャリの免許取ったり、
父のもらいものの高級ウイスキーをくすねて飲むくらいが関の山だったのに、
やはり天才はやることが違いますなぁ。
ちなみにヨーゼフおぢさんの「日の出」はつい最近生で聴いたのですが、
冒頭の和声の音程がすべての勝敗を分けると思いました。まりさん頑張ってね！
- 2005年04月15日 12時13分15秒, まり＠もう越してるって・・・
＞ち〜まま
１７歳ではなく、１６歳のとき、とポケットスコアには、書いてあったよ。
しかも、友人の弟の誕生日のプレゼントだったらしいじゃないか。
もらった子は、きっとバイオリンの名手だったんだろうなあ。
「わあ〜、やった〜！！ ちょっと弾いてみよっと」と
さらさら、さくさく、ちゃらららら〜と弾いた彼もきっと、１４-１５歳だったんじゃろう。
（どうしてここで、日本昔ばなし口調に・・・）
こんなに若いのに、こんな曲を！っておもうけど、無くなったのが３７歳とかだから、
早熟だったのよね、きっと。
ちなみに、わたしたちは、ふつうに「Octet」とか、「Mendelsson」って呼んでます。
今回のメンバーには、シンガポリアン一人、中国娘一人がまじっているので、
英語で話す場合はだいたい、作曲者の名前で言っている。
ちなみに、練習も英語でした！！ ときどき中国語。。。
めんぱち、とかめんぱっちんとか言わないっちゅーの。ポール牧来ちゃうよ。
ヨーせフおじさんのほうも、冒頭だけでなく、繰り返しの外の
転調するところの和音で、またもういっかい明暗を分けちゃうので、
気が抜けません・・・
ご来場いただきました方には、佐々木家一泊ご招待！！
↑まだ言ってる・・・
- 2005年04月15日 12時26分13秒, まいど、つぼい
ページが移ったので再掲載です。
次回プログラムは以下の構成です。御執筆される方、よろしゅう。
締切は合宿明けです。
１・表紙
２・プログラム（編集部N）
・ご挨拶（山崎様）600字
３・指揮者ご紹介（編集部W）1200
４曲目解説
・魔笛（関谷様）600
・死と変容（中原様）800
５・ブラ２（阿相様）1000-1200
６・数字で見るババカン団員（編集部W）1000-1200
７・ババカンのブラームス演奏史（編集部T）
・ババカンの楽器たち第３回tb.tubの巻（編集部T）
８・出演者・次回予告（編集部N）
以上。なお半角数字は文字数ですが、概数です。写真歓迎。
- 2005年04月16日 13時05分15秒, まり＠これから出かけまーす。
土屋くんのことだったのね。。。わかりづらいってば＞お誕生日管理の人。
本日の映像。時間があまりない 編。
山口智子が前に宣伝していたハッピバスディキャンペーンで、
なんと、シンガポールの往復チケットが当たり、
ついでだから、と日本人会館のコンサートに潜入した土屋裕造。
しかし、佐々木夫妻に見つからないようにチャップリンのような変装で
やってきたため、かえって目をひくことに。
自分よりめだつヤツが会場にいたので、気をわるくしたなぎら健壱が
声をかけてきて、なぜかそのまま息投合。
ぜひ今度、ばばかんを聴きに行きますよ！ と言わせた、集客上手なコンサートマスター。
なんて、やってる場合じゃない！
行ってきまーーーーーすっ！！！
- 2005年04月16日 18時22分10秒, 裕造さんの究極の選択。
１ 父がチャップリン。
２ 兄がなぎら健壱。
今夜のご注文は…と思ったら、すでに↑でなぎら氏とは
意気投合してるみたいなんで、きっと２だな（と勝手に決める）。
まりさんお出かけ前にすみません＆
おそくなって＆手抜きですみません＞裕造さん
あぁ「たんたんライフへの道」はキビシイなぁ…。
- 2005年04月16日 18時33分46秒, ホルン会より
５月の合宿が近づいて参りました。
今回の鍋は、山田さんシフトもあって、二晩連続開催の予定です。
初日と２日目、さて、なに鍋が登場するのか？
みなさまのご来店を心よりお待ちいたしております〜♪
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