馬場管掲示板
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- 2004年11月09日 09時14分19秒, まり@にほん人。
ビオラの人にしつもんなんですが、どうして「びよら」と呼ぶの?
純粋に疑問。しかも、そのときは、ビヨラでなくびよら、なの??
ある説によれば、びよらは、ビオラの謙遜語とか。ほんとなのかあ?
わたしはビオラをはじめるにあたり「ト音記号を捨てた女」と呼んでくれ、
とか言っていましたが、ビオラの楽譜には、意外とト音記号がいっぱい出てきて、
びっくりしちゃうよ。
ちなみに英語では、ト音記号のことは treble clef というのですが、
こっちではふざけて trouble clef とか言ったりしているのよ。
- 2004年11月09日 09時33分43秒, 川又@Vc
昨日、新発行の千円札を初見。
野口英世に代わって、ラッパを抱えた小口が納まっていたら笑えそう。
小口君、いくつになったか知らないが、HAPPY BIRTHDAY!
- 2004年11月09日 09時51分01秒, 小寺@びよら
まり@にほん人様
私は「びよら冗句」という爆笑サイトを見てから、
自分の顎の下に挟まっている楽器を「びよら」と呼ぶようになりました。
- 2004年11月09日 14時01分48秒, 聖徳太子がなつかしい@おぐち
川又さん。どうもありがとうございます。
いくつになったのかは判らなくなってしまひました。
(誰だ? ラッパ吹きは数をかぞえられないからなあ〜 なんて言ってるのは。)
えなりかずきくんも今日、誕生日らしい。
- 2004年11月09日 16時40分02秒, 霜島@会場係
5月の会場が決まりましたのでお知らせします。
5/22(日)18:00-21:30 大田区民ホールアプリコ・小ホール
※ティンパニ4台・バスドラム・第2控室も確保
5月分は確定です。
練習予定日(横島さんがOKの日)で会場が未定なのは、
3月13日(午後・山田慶一氏)
4月24日(夜のみ)
6月19日、26日
7月17・23・24日(30日は確定)
となっています。できるだけ早めに決められるよう努力します。
打楽器を借りられる場所を優先していますので、どうしても地域の偏りができてしまいますが、ご了承ください。
- 2004年11月09日 16時56分50秒, 小寺@びよら
>野口英世に代わって、ラッパを抱えた小口が納まっていたら笑えそう。
ふたりの誕生日が同じだからですか?
- 2004年11月09日 17時37分06秒, 匿名希望。
↑そうに決まってんじゃんか。本気でわかんないのか!?
もうぉ。びよら冗句というHPはわたしも知ってますよ。苦手な世界。。。
ついでに言うと、わたしは、「びよら」をはじめたわけではないのです。もうぉ。
(匿名のいみなし)
- 2004年11月09日 23時47分49秒, 國學院大學管弦楽団
突然の書き込み失礼致します。
私共、國學院大學管弦楽団は、来る11月21日(日)に第36回定期演奏会を行うこととなりました。
皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。団員一同心よりお待ちしております。
♪♪♪♪♪ 國學院大學管弦楽団 第36回定期演奏会 ♪♪♪♪♪
指揮:尾崎晋也
曲目:チャイコフスキー/交響曲第1番ト短調作品13「冬の日の幻想」
ハチャトゥリアン/バレエ組曲「ガイーヌ」より抜粋
シベリウス/交響詩「フィンランディア」 作品26
日時:11月21日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:練馬文化センター大ホール(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線 練馬駅北口より徒歩1分)
入場無料
後援:國學院大學管弦楽団OB会
お問い合わせ:丹野(090-9631-7736)
楽団HP:http://kokugakuinuniv-oke.hp.infoseek.co.jp/
- 2004年11月10日 09時25分39秒, 川又@Vc
>今日(11月10日)は、クープラン の誕生日です。
↑FとLどっちの?
一日の始まりに妙に気になる。
- 2004年11月10日 09時39分14秒, まり
そうそう。クープランの墓 参りに行ってこようとおもったのに、
FかLかわかんないじゃない。って・・・FとLってなに??
先週の土曜日、SSOで「クープランの墓」を聴きました。
やってみたいわ、いつか。
ビオラには、ハーモニックスがいっぱい出てきていました。試練・・・
で、FなのLなの?
- 2004年11月10日 09時54分30秒, 川又@Vc
掃いて捨てるほど(失礼!)いっぱい音楽家を出した家系だけど、普通はフランソワ、次点がルイということになっているのさ。
- 2004年11月10日 16時48分26秒, まり
ほぉー。Bach家みたいな家系なのね。
フリーサイズかLサイズか、ではなかったか。
- 2004年11月12日 17時27分28秒, まり
康三に、↑あまりにくだらなくて誰も次に書きこめない、とクレイムされたので、
高尚な話題をひとつ。。。
当地シンガポールは、たいへんに教育熱心なことで有名ですが(有名なのよ)、
子どもに楽器を習わせる、という親もものすごーく多いんです。
こんな狭い国なのに、YAMAHA,KAWAIのほか、音楽教室は数知れず。
インターナショナルスクールでもローカルスクールでは、学校にオーケストラがあるところも多くて、
そらもう、すごいです。日本の比ではないのよ。
新聞にこのあいだmusic camp for kids who play piano and cello'の広告が載っていて、
4歳以上参加資格あり、2泊3日でS$375.-(26000円くらい)。
海外から2人とシンガポール在住の講師を招いて、みっちり合宿だそうです。
去年のキャンプの写真では、まだ年端も行かない少女たちがチェロを弾いておりました。
合宿といったって、鍋があるわけでもなし、息抜きに河口湖へ行くわけでもなく、
ただひたすら練習する子どもと、つきそう親。
そういうのを経て、頭角をあらわす子どもは、シンガポール版「若い芽のコンサート」みたいのに
出て、地元のアマオケの伴奏で、チゴイネルワイゼンや、メンデルスゾーンのコンチェルトを弾いたりするわけ。
そのとき親は、自分の子どものために、チケットを何百枚単位で購入してくばるため、
練馬文化くらいの会場は大入り満員となります。
そしてその後は、高校卒業してから海外へ音楽留学、という道にすすむわけでございます。
もどって来てからSSOにはいる人もいれば、フリーター(というのか?)として
続ける人もあり。。。
ちなみに、音楽をやっている子どもたちは、概してお勉強もできる子が多いようです。
シンガポールっちゅう国は、どんなに可愛くてもカッコよくても、楽器がとてもうまくても、
お勉強ができないと、「枠外」な国なのです。
ばばかんのおぢさんおばさんたちが、お勉強ができたかどうか、は昔のはなしですが、
ここでは大人になっても、学校のときの成績を「A1レベル」とわざわざ表記して
いろんな書類を申請します。これ、ホント!
日本人でよかったなあ。(また、ツッコミづらい完結編でごめんなさい)
- 2004年11月12日 22時25分19秒, 聞きたいっ@美加子
いまどきの日本の音楽教育事情ってどうなんでしょう。
まりさんがヴァイオリンをはじめたのは何時ですか? どうしてですか?
- 2004年11月13日 09時07分13秒, まり
ツッコんでくれてありがとう。
わたしは5歳半のときに、バイオリン教室の門をたたきました。どんどんどんっ!!
なぜ、かというと、母がクラシックが好きで自分もなにか楽器がやりたい、と
常々おもっていたからだそうです。ピアノは置き場所に困るから、小さめで・・・
当時は(といってもついすう年前のこと)、とてもめずらしかった、そんなもの
習う子どもは、しかも金沢で。
なので、わたしよりさらにひとまわり以上年上の、に○の先輩なんかは、さらにさらに
レアな存在だったはず。先輩のばあい、大人になってからアレな存在になったけど。
美加子さんこそ、なぜたいこ?
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