馬場管掲示板
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- 2002年04月16日 21時25分20秒, まり
こんにちは。佐々木姓の書き込みが続きます(といっても、↑知り合いではないです)。
坪井さん。ご著書、読ませていただいています。立ち読みでも貸し本屋(なんてあるのか)でもなく、自分で買いました。
ルビが多すぎてたまにムカつきます。中高生にも読んでもらいたいから、らしいけど、
土曜日休みになったらなにをしますか、とTVが彼らにインタビューしていたのを見たら、
「ゲームとかあ」「部活ぅ」とかをしてすごす言っていたよ。
でも、売れていて増刷しそうな勢いらしく、ちぇろ又さんも「じっくり立ち読み」じゃなくて、
お買いなさいっちゅーの。ちかくの書店で見かけなかったので、いろいろ聞きまわって「味の素作戦」展開しようかともおもったけど、タイトルがちょっとハズカシかったので、けっきょくインタネットで買いました。めちゃめちゃわかる、だなんて、若いコのことばみたいです。。。
で、内容がね、わたしの今までの人生に(たぶんこれからも)、ほとんど関係のないことですが、まあ知っておいて損はないってことね。
でも、みなさん。まあまあおもしろいので、よかったら買ったりしましょう。昼ご飯を2回ぬけば、買える値段です。昼ご飯、2回もぬいたら、からだに悪いか。
- 2002年04月17日 16時12分34秒, 坪井賢一
まりさん、ありがとう。
めちゃめちゃわかるよ、ではなくて、めちゃくちゃわかるよ、です。
次はいつババカンに現れるの?
- 2002年04月18日 14時24分14秒, ひら
こんにちわ。演奏会のお知らせです!
♪ ♪ ♪
「ジェラルド・フィンジ作品演奏会」
曲目:Let us garlands bring(バリトン独唱)
Magnificat(合唱)
Five Bagatelles(クラリネット独奏)
Dies Natalis(ソプラノ独唱)
出演:三重野清顕(指揮)、大村千秋(ピアノ)、
山崎陶子(ソプラノ)、平山昇(バリトン・合唱指揮・クラリネット)ほか
2002年4月21日(日)18:30開場 19:00開演
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール(京成線青砥駅から徒歩5〜10分)
入場無料・全席自由
ジェラルド・フィンジ(Gerald Finzi 1901-1956)は20世紀イギリスの隠れ
た名作曲家です。若いうちに3人の兄と父さらには敬愛する音楽の師の死に遭遇
し、早くから内省的な傾向をもつようになったフィンジは、ハーディ・トラハー
ン・シェイクスピア・ワーズワースなどの文学諸作品に深く傾倒し、それらから
強くインスピレーションを受けつつ瞑想・哀切に満ちた作品を生み出していきま
す。常に「死」を意識しつつ、しかしそれでも(だからこそ?)人生は素晴らし
い、「今日という日を楽しめ(carpe diem)」というメッセージを込めた彼の音楽
は、聴く者を深く感動させるものがあります(涙なしには聴けないという人もい
ます^^;)。
実に残念なことに、フィンジの名はわが国では合唱とクラリネットの関係者に
わずかに知られているのみで、彼の作品が演奏会で取り上げられることはきわめ
て稀です。
我々は、ささやかながらフィンジの作品を特集した(おそらく本邦初の)演奏
会を開き、以って一人でも多くの方々にフィンジ(あるいはイギリス音楽)の素
晴らしさを知っていただきたいと願うものであります。
皆様のご来場を心からお待ちしております。
お問い合わせ 平山 cl-hatsumode@jp-t.ne.jp
- 2002年04月18日 21時45分57秒, 川俣@合宿係
練習に出られなかった方のために春の合宿のお知らせを掲示します。
下記の内容を参考に参加予定を川俣(クラリネット)にメール・電話で連絡またはこの掲示板に書き込んで下さい。当日朝まで確認します。
当日昼以降は合宿場に連絡して下さい。
☆☆ 馬場管春期合宿のお知らせ ☆☆
1.時 期:2002年4月27、28、29日
2.場 所:山梨県河口湖畔勝山村
民宿「丸富荘」 Tel 0555(83)2706
いつも合宿を行う民宿です。
3.集 合:27日(土)PM 2:00 宿は午後から使用可
連絡先 川俣裕之(クラリネット)
《 場 所 》
・電車 新宿 → 大月 → 河口湖 → 勝山民宿
中央線 富士急行 バス 小海
・車 中央高速 河口湖I.C 下りる
- 2002年04月18日 22時44分25秒, フルート村田
坪井さん、私も買って読みましたよ。
不評(?)のルビは途中から気にならなくなりました。
コンパクトにさらりと書いてあるけど、結構レヴェルは高いですね。
初めて経済学を勉強するという人よりも、むしろ少し勉強した人が
頭の整理に使うのに向いてるような感じがします。
ところどころに出てくる坪井さんの似顔絵が似てないような、
少しは似てるような。なんか違和感あるのは、似顔絵に書いてある
ようなスーツ姿の坪井さんを見慣れてないせいかも。
ところで昨晩、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のコンサートに行きました。
「ドン・ファン」、「ばらの騎士」組曲、「リエンツィ」・「オランダ人」・
「タンホイザー」序曲というどこかで見たようなプログラム。
相変わらず温かい音のするオケですね。
ホルンのペーター・ダム御大が「ばらの騎士」、「リエンツィ」、
「タンホイザー」のトップを務める姿を見てるだけでも感激でした。
(さすがにパワーはないけど木管顔負けのなめらかなフレージングは健在。)
アンコールの「ローエングリン」3幕への前奏曲も含め、たっぷりと
楽しんでまいりました。
一つだけ、これだけ伝統のあるオケでも大変そうだったのが、タンホイザー
冒頭の木管とホルンのハーモニー。クラリネットの管がなかなか暖まらず、
低めに響いていたのも一因のようです。馬場管のタンホイザー関係者の皆さま、
しんどいけどどうか頑張ってくださいまし。
- 2002年04月19日 18時47分36秒, 佐々木(夫)
坪井さんへ;
家内は仕事を辞めてこのかた、パソコンはとんと使わず、もちろん掲示板も見ておりませんので、
私がお答え致します。
28日に、丸富荘に現れる予定です。日帰りですが。
御著書、パラパラと拝読しております。
村田さんは、ちゃんとお買い上げのようで、良かったですね。
ちなみにウチは2人で廻し読みです。
- 2002年04月20日 12時16分43秒, 川又@Vc
私も初版本を買ってます。
都心の某有名書店では平積みで、飛ぶように売れていた(ような気がする)。
坪井さん、著者サインをお願いします。
重代の家宝にしますんで。
- 2002年04月22日 18時27分01秒, 坪井賢一
買ってくださったみなさん、
ありがとうございます(涙)。
中ヒットしてます。みなさまのおかげです。
まりさんへ。合宿で会いましょうねえ。
- 2002年04月25日 12時33分29秒, インペク村田
皆さま、合宿の準備は万端でしょうか?
管楽器専門誌のパイパーズ5月号P46〜47(N響首席オーボエ・茂木大輔さん
連載の「楽隊新書」のページ)に「7年前から香港で仕事をし、アマチュアで
ご主人がヴァイオリン、奥様がオーボエを演奏されている『川又夫妻』」が登場して
いるのを発見しました。
「川又夫人」がN響ご一行様香港ガイド役として大活躍(?)している様子が詳細に
記されています。書店・楽器店でご一読を。
>「川又夫人」どの
来月号にも登場するの?
- 2002年05月02日 17時12分40秒, 明星フィルハーモニー管弦楽団
演奏会のお知らせ
突然の書き込み、失礼致します。
私ども明星フィルハーモニー管弦楽団ではこの度、下記のとおり
第14回定期演奏会を行う運びとなりました。
《第14回定期演奏会》
曲目:J.シベリウス/カレリア組曲
L.V.ベートーヴェン/歌劇「フィデリオ」序曲
L.V.ベートーヴェン/交響曲第5番 ハ短調 「運命」
指揮:山田 桂三
日時:2002年6月9日(日)13:30開演(14:00開場)
場所:秋川キララホール(JR五日市線 秋川駅より徒歩8分)
チケット:全席自由 300円
《ご招待》
6組12名様をご招待します。
掲示板告知を見たと明記の上、メールでご応募下さい。
皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場下さい。
メール:sara@mx1.freemail.ne.jp
- 2002年05月03日 08時42分21秒, 山ちゃんファン
やまちゃんのメッセージ
「こんな美しいぼくにはできません。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「かい〜ノ」
にはまいりました。
- 2002年05月03日 12時31分22秒, ひ ろすみ
ごぶさたしています。
今朝の朝日新聞東京版に、フルートを吹くシマリス村田クンを発見いたしましたのでご報告いたします。とても小さいけど・・・
- 2002年05月06日 10時28分19秒, 田中@太鼓
河口湖の合宿でもお伝えしましたように、馬場管の部室があるアパートからボヤがでました。
合宿の帰りに状況を確認しましたところ、以下のようでした。
(1)アパート入口1Fの入って直ぐ右の部屋から、ボヤが出たとのこと。
(1)部室そのものは入口の鍵が消防によって壊された以外、全く被害はなし。
皆様にも大変ご心配をお掛けしましたがこれで一安心です。
ところで、久しぶりに部室の中を物色しましたところ、歴代の馬場管の演奏会の録音テープ
が保管されていました。被害にあわなくてホッとしています。これ何とかCD化できません
かね?私の手元には、数回分のカセットテープはがあるのですが、そろそろボロボロです。
- 2002年05月07日 23時40分47秒, フルート村田
>ひろすみさん
気づいてくれてありがとうございました。
朝日新聞の写真は「木星」の練習で指揮者に猛特訓されているところです。
私は2番フルートで小さく写ってます。
また「音楽の友」でも取材に来てくださいね。
と、ここまで書いても何のことか分からない方も多いと思いますので
少々事情を説明します。
実は、この連休後半を利用して丸の内交響楽団というアマオケの
ニューヨーク公演に参加してきました。コンサートは5月3日の
20:00(日本時間の4日9:00)から、リンカーン・センターの
アリス・タリー・ホールで行われ、3日の朝日の記事は4月20日の
練習風景を取材されたものです。
コンサートの模様は4日19:00のNHKニュースで簡単に報じられ、
「パリのアメリカ人」のエンディングの部分で私が吹いているのも映った
そうです。
ニュースの中でインタビューされた団員が「拙い演奏だったのに、お客さんの
反応がとても暖かく、感激した」と答えていましたが、私もまったく同感でした。
やっぱり音楽は最高のコミュニケーションの手段、下手でも一生懸命やれば
熱意は伝わるものだと、しみじみ感じました。
アンコール(外山雄三/ラプソディ)の後にはなんとスタンディング・オベイション
まであって、団員一同ビックリするやら嬉しいやら。
これから、少しでもよい演奏が出来るようになりたいと思うと同時に、
自分自身もよい聴衆でありたいとも思いました。
コンサートには車で4時間かけてFg&Vnの栗原夫妻が駆けつけてくれました。
馬場管の皆さんへ、ということでご自宅の近くで作られたというワインを2本
預かりました。が、うち1本は不覚にも(?)、「丸の内」のメンバーで飲んで
しまい(栗原君ゴメン!)、残る1本を日本に持ち帰りました。
こちらはいずれ近いうちにみんなでいただくことにしましょう。
あれこれ報告したいことはありますけれど、それらは練習でお会いしたときにでも
お話しさせていただきます。
話は全然違いますが、「パイパーズ」誌上には来月号も「川又夫妻」が登場する
ことになるようです。
- 2002年05月08日 15時54分57秒, Vn 横田
およそ2ヶ月ぶりに、インターネット環境が復活しました。
本日よりメール連絡が可能となりました。
いろいろご不便をかけて申し訳ありませんでした。
ばばかんホームページへ