馬場管掲示板
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- 2007年10月12日 23時54分05秒, 細川@安東
皆様、合宿お疲れ様でした。僕も鍋食べたかったです。
はい、調べましたよ、カルックス。
マンションを間借りしているのですが、家主が日本に8年間いたことのある工学部の教授で、日本語でペラペラと説明してくれました。カルックス(僕の耳にはカルグクスって聞こえます)は「カル」が包丁、「グクス」が麺(小麦粉)の意味で、迫真の演技で教えてくれた麺打ちの身振り手振りは日本の手打ち蕎麦とほぼ同じような手順です。ただ、どこの名物でもなく韓国全体でとても典型的な料理のようで、安東カルグクスとして有名なわけではなさそうです。
安東の名物として有名なのは、りんご、安東焼酎、塩サバ(内陸なので昔は保存食だったという由来)、安東チンタッ(ピリ辛鳥鍋?)だそうです。大学が市街地から5km以上離れた場所に隔離されており、3食のほぼすべて学食で食べるので、どれも実際に食べたことはまだありません。
ちなみに学食の定食は1食250円くらい。ビビンバはご飯をセルフで盛り放題で120円。メニューは野菜中心で、とてもヘルシーで美味しいです。(カルビ?何だっけそれ?)
それにしてもどれもこれも辛いです。辛いのは好きなつもりでしたが、毎食辛いと辛いです。(からいとつらいです、です)大体、一味唐辛子の粉末に換算して1日に大さじ2~3杯分は摂取しているものと思われます。
肉はともかく、野菜のイキがよくて美味いです。ちょっと気になるのは、味付けが濃くて塩分が大目かなということです。
残念ながら楽器は持って来ていないのです。「あんたは毎日研究してなさい」と言って取り上げられました。ファミコンを取り上げられた子供の頃を思い出しました。毛玉の「まりちゃん」(勝手に命名)は未だに僕の楽器の中でコロコロ転がっているでしょう。実際は、弾ける環境があればそのうち持って来ようと思ってたのですが、ちょっと難しそうです。
- 2007年10月19日 08時19分36秒, ちょっぴり業務連絡&お願いです@ち~まま渡辺
10月27日(土)18:00 東京芸術劇場の芦屋交響楽団東京公演を聴きにいくので、
ついでにそこでばばかんのチラシはさみをしようかな~と思って問い合わせたところ、
以下のような返事をいただきました。
・必要枚数…2000枚(前日着指定で会場送付もOK)
・集合時間と必要人数…13:50 2名
わたしはもちろん行くつもりですが、どなたかもう1人お手伝いただける方は
いらっしゃいませんか。事前に先方に名前を連絡しておく必要がありますので、
できればご協力よろしくお願いします!
チラシはできれば前日着指定で会場に送りたいのですが、それってありですか?
これってお願いするのは新田さんかな加藤さんかな。そのへんも教えてください!
- 2007年10月19日 12時17分06秒, チケット担当
↑
ちらしについて。
石坂さんか加藤さんまで連絡してください。よろしくお願いします。
- 2007年10月19日 12時38分53秒, ↑ということなので。@ち~まま渡辺
チラシ2000枚の手配&送付について、次回練習時に
ご相談させてくださ~い。よろしくお願いします!>加藤さん&石坂さん
- 2007年10月22日 08時12分27秒, ↑10/27チラシはさみについて。@ち~まま渡辺
お手伝いに山崎ひなちゃん、前日着の会場へのチラシ送付は
加藤さん&石坂さんにお願いしました。ご協力ありがとうございました!
- 2007年10月23日 07時42分11秒, プログラム台割更新中@美加子
関係者のみなさんどうぞよろしくお願いします。締め切りは11/10ですよ!
・曲目紹介(P2)…美加子
・ごあいさつ(〃)…正幸さん(1000字)
・指揮者紹介&プロフィール(P3)…つぼいさん(文字数は前回並み)
・ラ・ヴァルス(P4)…丹さん(1500字)
・ブルックナー(P4~5)…柴田さん(2500字)
・ブルックナー3つの聴きどころ(P6)…ち~まま渡辺さん
・トレーナー紹介(P6)…編集部(文字数は前回並み)
・ラヴェル&ブルックナー演奏史(P7)…天明さん(文字数は前回並み)
・Fl楽器紹介(p7)…しまりすさん
- 2007年10月25日 23時59分35秒, 明音交響楽団
明音交響楽団第1回演奏会のお知らせ
突然の書き込み、失礼いたします。
明音交響楽団は2006年、この演奏会のために結成された新生オーケストラです。
普段は別々の団体で活躍しているプレーヤー達が、今回のために集結しました。
指揮にグレブ・ニキティン氏、ソリストに江口心一氏を迎え、すばらしい音楽を
奏でるべく日々努力しております。
最初で最後の明音の演奏会、ぜひ足をお運びください。
■日時 2007/11/24(Sat) 13:30開場 14:00開演
■場所 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 8F 大ホール
(JR京浜東北線/東急大井町線/りんかい線 大井町駅前)
■出演
指揮:グレブ・ニキティン
独奏:江口 心一(Cello)
■曲目
ミハイル・グリンカ/「ルスランとリュドミラ」序曲
エドワード・エルガー/チェロ協奏曲
ドミトリー・ショスタコーヴィチ/交響曲 第1番
■入場料 1000円 (全席自由)
■お問い合わせ先
明音交響楽団 事務局 info.akane@gmail.com
※先着100名様を無料招待させていただきます。
詳細は以下のホームページまで
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~akane-phil/index.html
- 2007年10月30日 17時06分38秒, 東京海洋大学・共立薬科大学管弦楽団
突然の書き込み失礼致します。
この度私ども東京海洋大学・共立薬科大学管弦楽団は、下記の通り定期演奏会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
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東京海洋大学・共立薬科大学管弦楽団
第34回秋季定期演奏会
◆曲目:ベルリオーズ/交響曲『イタリアのハロルド』 Op.16 ヴィオラソロ/高橋 瑠維
ロッシーニ/セビリアの理髪師
チャイコフスキー/イタリア奇想曲
◆指揮:岡田 宏
◆日時:2007年12月2日(日)開場 13:30 開演 14:00
◆場所:江戸川区総合文化センター
◆入場無料・全席自由
団員一同、皆様のご来場をお待ち致しております。
楽団HP↓
http://f42.aaa.livedoor.jp/~tufkp/
お問い合わせ↓
tufkp_oche@yahoo.co.jp
- 2007年10月30日 22時01分17秒, 232222!@ブル8たいこ隊
ゾロ目としてはちと惜しい感じてしょうか。次狙うとすれば233333かなぁ・・・
話全く変わって・・・こんな催しがあります。
新潟大学管弦楽団第5回東京公演
2007.12.23.(日) 18:30開演
会場:すみだトリフォニーホール
指揮:河地良智
曲目:ブラームス/大学祝典序曲
スメタナ/交響詩「わが祖国」
(おそらく)全席自由 前売り800 当日1,000
チケットご希望のかた、おられましたらご連絡下さい。
- 2007年10月31日 08時24分47秒, 232244!@ブル8キザミ隊
でしたビミョ~。次はお互いに232323を狙いましょう!
- 2007年11月09日 09時52分43秒, 233160@ラベルでおどり隊。
うわあ。。。すっごいひさしぶり。。。
合宿以来姿を見せないので、高飛びしてるんではないか、と
お思いでしたか? いやいや。寒い日本にちゃんと居ます。
明日の練習には、行きます。寒いけどがんばるよ。
きのうは、シンガポールでは Deepavali という祝日でした。
3年前のDeepavaliに、インド系シンガポリアンと結婚している友人が
お宅に招いてくれたはなしを、掲示板に書いた記憶があるな。
多民族国家シンガポールにおいて、インド系の人びとを見かける機会は
少なくないし、息子の幼稚園にもなん人か居たのですが、その日友人宅の
広さ8畳くらいのリビングに、続々集まる親戚たち。その顔の彫りの深さに
っていうか、全員が全員彫り深くてねぇ。さすがに、ソファや床にびっしり状態で、
奥まった目でテレビを凝視する20人くらいのインド系の人びと、っていうのは
初体験でした。
もともと、Deepavaliというのは、光のお祭りと言われ、キャンドルをいっぱい
家の周りや家の中に灯すのですね。夜になると幻想的な感じです。まあちょっと
ホーンテッドマンションか八つ墓村か、って感じもあるけど。
で、ですね。去年のDeepavaliは、10月22日、忘れもしない佐々木一家が
4年余り住んだコンドミニアムでの最後の晩でした。夜10時半ころか、
最後の出張カンボジアから戻った○三と、大○が(伏字の意味あるんだろうか)
シャワーにはいろうとしたら、ファイア・アラームが!
しかし、自慢じゃないがシンガポール、こんなこたあよくあることで、
またまた誤作動?って思って、窓から外見る。うちはプールサイドに面していたので
外の人たちがみんなで「こっちを見ていなければ」誤作動ってことなので安心。
そんな判断でどーする!?ですが、なんとその日は「こっち見てる!しかもみんな!」
ど、どーいうこと?と思っていたら電話が鳴り、同じフロアの日本人の友だちから。
「佐々木さんちの上、すっごい煙だけど、大丈夫?」とな。ぎょえ~。
(中略)で、8Fから3F(が正面玄関でした)まで階段で降りて、やってきた
ポンプ車とはしご車を、まぢかで見られて、大輔はたいへん喜んでおりましたとさ。
まあ、小火ですみましたが、うちはさすがに直下だったため、消火活動で撒いた水が、
夜中に天井からザーッ!とペットボトル500ml分をひっくり返したように、
ベッドの足元にこぼれてきました。びびったぁ~。
さて、どうしてうちの上が火事になりそうになったか、ですが、住人がインド系で
その日、家中にキャンドルを灯していて、引火したそうでした。これは翌日、
佐々木一家、退去のため掃除に必死のところへ、警察が事情聴取に来て教えて
くれたんでした。気をつけてくれないと、困りますばい。
こんな長い書き込みごめんなさい。今までの分、まとめて、ってことで勘弁してちょ。
- 2007年11月10日 19時23分07秒, クレモナ
オーケストラ関係各位 殿
皆様の日頃のご活躍心よりお慶び申し仕上げます。
弊社クレモナ・イン・トウキョウ(CIT)はアンドレア・バンの研究から生まれた、アンドレア・ロージン(松脂)をはじめ、駒、魂柱、さらに弦楽器までを製作、販売しております。この度、直接楽器をお試しいただけるショールームを開設。また、ホームページをリニューアルし、WEB上から松脂などが注文出来るようになりましたのでご案内させていただきます。
アンドレア・ロージン(松脂)は、既に“タルティーニ”というブランドで売り出され、熱狂的なファンを作りました。それが2005年からアップグレードされ、進化系として登場, さらに今年6月からパッケージを変え, CITが販売を開始しました。
このような経緯から少し混乱を来たしたところがあり、この場を借りてお詫びすると共にあらためて経緯をご説明申し上げる次第です。
“タルティーニ”という松脂は、アンドレア・バンが長年の研究の結果得られた商品です。それをある会社に委託して販売をして参りましたが、その会社とは契約が切れて、今では“タルティーニ”を生産しておりません。その会社は“ニュータルティーニ”という類似したブランドを作り販売しているようですが、弊社及びアンドレア・バンとは関係がありません。そのため、その会社の商品にはアンドレア・バンの研究ノウハウは一切反映されていない全く別の松脂であることをご留意願います。
アンドレア・バンはこの他に弦楽器を製作しております。彼が開発した天然ニスというユニークなノウハウによりクレモナ全盛期のオールド楽器の音色を作り出しております。これらは東京都交響楽団のメンバーによる比較演奏会で評価を得られました。詳しい内容は弊社のホームページで説明しておりますのでご参照ください。
* 参照:http://www.cremonaintokyo.com
今後も皆様のオーケストラが益々ご発展されますよう心からお祈り申し上げます。
CIT(株)クレモナ・イン・トウキョウ
TEL. 03-3350-6090 FAX. 03-3350-6091 e-mail. Tokyo@cremonaintokyo.com
担当:須郷
- 2007年11月10日 23時46分59秒, 233300!@「今日は出番ナシ」ブル8たいこ隊
練習から帰って「きょうの出来事」をまりさんが書き込んでないかな~と思って見たらなかなかいい数字じゃありませんか(^^)v
さあ、次こそ「233333」だ。
ばばかんホームページへ