馬場管掲示板
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- 2002年03月28日 22時59分12秒, インペク村田
松林さんどうぞお大事に。
さて、団員の皆様へ業務連絡です。
(1)4/7(日)の練習日程
・会場:練馬文化1リハ
・トレーナー:米津俊広氏
・タイムテーブル
時間が限られていますので、2曲に絞って練習します。
9:00-9:10 セッティング、チューニング
9:10-10:30 ブラームス/ハイドン・ヴァリエーション
10:30-10:40 連絡・休憩
10:40-11:40 ワーグナー/タンホイザー序曲
11:40- 片づけ
12:00 完全退出
◎片づけの時間と並行して短時間ではありますが
トップ・運営委員会を開きたいと存じます。
関係者のご参加を願いします。
(2)4/14(日)の練習曲順
前回と同様です。
@トリスタン
Aタンホイザー
(連絡、休憩〔この間トップ・運営委員会〕)
Bマーラー
Cブラームス
以上、各トップの皆様はパート内のメンバーに連絡をお願いします。
- 2002年04月01日 11時03分15秒, しもじま@会場係
7月の練習会場が決まりましたので連絡いたします。
7月14日(日)新宿文化センター・展示室 18:00-21:30
あとは既に決まっている20日GPと21日本番です。
今回はVaの川又さんに抽選に行って頂きました。
どうもありがとうございました。
- 2002年04月09日 12時50分31秒, インペク村田(その1)
皆様、一昨日は早朝からの練習、大変お疲れさまでした。
練習後に開いたトップ・運営委員会での主な打合せ内容をお知らせします。
1 練習会場予約業務の負担軽減
→ 抽選参加者の持ち回りで対応
2 譜面台の運搬
@ セクションごとに担当者を決め、10本くらいずつ分散して持参
A 各自1本ずつ持参
B 今までどおり借りられる会場は有料で借りる
→ 上記3案について検討の結果、Aのとおりとすることで合意しました。
各人が等しく運搬の手間を分担するという趣旨ですのでご理解ください。
期限を決めて、団の譜面台を各人に配分します。合宿後の練習あたり
から実施したいと思います。
〔経費節減効果〕譜面台使用料150円/本の場合、
1回あたり40本使うとしたら6千円の節約が可能
3 秋季合宿の取扱い
・10/12(土)〜14(月・祝)及び11/2(土)〜4(月・振)の
3連休は横島氏の都合がつかない。
〔対応案〕
@ 通常の練習日程の中で時間を長めにとる「集中練習日」を
設けることとし、合宿は行わない。
A なんらかの形で合宿を行う。
→ 投票の結果、合宿は行わず集中練習日を設けることになりました。
各個人やセクションでの「自主強化合宿」は随時積極的に実施して
くださるようお願いします。
- 2002年04月09日 12時53分26秒, インペク村田(その2)
次回4/14(日)は全曲を練習します。
練習の曲順は、前々回までと同様です。
おおむねの時間の目安は、以下のとおりです。
○練習会場:新宿文化リハ室
13:00-13:05 セッティング、チューニング
13:05-14:45 @トリスタン、Aタンホイザー
14:45-15:00 諸連絡、休憩(この間を利用してトップ・運営委員会)
15:00-16:45 Bマーラー、Cブラームス
16:45- 片づけ(17:00 完全退出)
トップの方はパート内メンバーへの連絡をお願いします。
- 2002年04月14日 01時45分50秒, Live Cafe
ライブカフェ 第三弾イベント!「FIDDLERS FESTIVAL in Japan 2002」
Jazz、カントリー、ブルーグラス、ケルト、アボリジニーなどなど、古今東西様々なジャンルの音楽をフィドル(バイオリン)で演奏するFiddlers Festivalが再来日! 様々なジャンル・世代の奏者が集まって結成されたこのバンドの音楽は、現代的にアレンジされた伝統を堪能できる、まさにオーストラリア的な魅力をそなえています。
昨年7月の初来日公演を収録したCD「Fiddlers Festival Live in Japan 2001」は大変な反響を呼び、近々HMVやTower Recordsなど、大手CDショップでの取り扱いが開始される予定です。ぜひこの機会に、彼らの華麗な弓さばきをお楽しみください。
今日ここに皆様に彼らの再来日公演のお知らせをさせて頂けますことを、アーティストはもとよりスタッフ一同心より嬉しく思っております。
参加をご希望される方は、下記をご参照のうえ、お申し込みください。
また、イベントならびに、ライブカフェに関する詳細につきましては、下記のH.P.でご確認ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
−FiddlersFestivalURL:http://fiddlersfestival.com
−ライブカフェURL:http://www.livecafe.co.jp
<開催概要>
■開催日時/場所:
5月12日(日) 19:30〜 CHURCH(上野/ライブ)
場所はこちら・・・ http://www.livecafe.co.jp/images/church.htm
■参加費用:
2500円
■申し込み方法:
参加ご希望の方は、以下にお問い合わせください。
<レアーズハウ有限会社>
TEL 03-3866-4584 長浜まで
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ライブカフェ事務局 代表:佐々木 圭介
TEL : 03-3725-7539
FAX : 03-3725-7823
メール : info@livecafe.co.jp
住所 : 東京都世田谷区奥沢5−14−5
URL : http://www.livecafe.co.jp
- 2002年04月16日 21時25分20秒, まり
こんにちは。佐々木姓の書き込みが続きます(といっても、↑知り合いではないです)。
坪井さん。ご著書、読ませていただいています。立ち読みでも貸し本屋(なんてあるのか)でもなく、自分で買いました。
ルビが多すぎてたまにムカつきます。中高生にも読んでもらいたいから、らしいけど、
土曜日休みになったらなにをしますか、とTVが彼らにインタビューしていたのを見たら、
「ゲームとかあ」「部活ぅ」とかをしてすごす言っていたよ。
でも、売れていて増刷しそうな勢いらしく、ちぇろ又さんも「じっくり立ち読み」じゃなくて、
お買いなさいっちゅーの。ちかくの書店で見かけなかったので、いろいろ聞きまわって「味の素作戦」展開しようかともおもったけど、タイトルがちょっとハズカシかったので、けっきょくインタネットで買いました。めちゃめちゃわかる、だなんて、若いコのことばみたいです。。。
で、内容がね、わたしの今までの人生に(たぶんこれからも)、ほとんど関係のないことですが、まあ知っておいて損はないってことね。
でも、みなさん。まあまあおもしろいので、よかったら買ったりしましょう。昼ご飯を2回ぬけば、買える値段です。昼ご飯、2回もぬいたら、からだに悪いか。
- 2002年04月17日 16時12分34秒, 坪井賢一
まりさん、ありがとう。
めちゃめちゃわかるよ、ではなくて、めちゃくちゃわかるよ、です。
次はいつババカンに現れるの?
- 2002年04月18日 14時24分14秒, ひら
こんにちわ。演奏会のお知らせです!
♪ ♪ ♪
「ジェラルド・フィンジ作品演奏会」
曲目:Let us garlands bring(バリトン独唱)
Magnificat(合唱)
Five Bagatelles(クラリネット独奏)
Dies Natalis(ソプラノ独唱)
出演:三重野清顕(指揮)、大村千秋(ピアノ)、
山崎陶子(ソプラノ)、平山昇(バリトン・合唱指揮・クラリネット)ほか
2002年4月21日(日)18:30開場 19:00開演
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール(京成線青砥駅から徒歩5〜10分)
入場無料・全席自由
ジェラルド・フィンジ(Gerald Finzi 1901-1956)は20世紀イギリスの隠れ
た名作曲家です。若いうちに3人の兄と父さらには敬愛する音楽の師の死に遭遇
し、早くから内省的な傾向をもつようになったフィンジは、ハーディ・トラハー
ン・シェイクスピア・ワーズワースなどの文学諸作品に深く傾倒し、それらから
強くインスピレーションを受けつつ瞑想・哀切に満ちた作品を生み出していきま
す。常に「死」を意識しつつ、しかしそれでも(だからこそ?)人生は素晴らし
い、「今日という日を楽しめ(carpe diem)」というメッセージを込めた彼の音楽
は、聴く者を深く感動させるものがあります(涙なしには聴けないという人もい
ます^^;)。
実に残念なことに、フィンジの名はわが国では合唱とクラリネットの関係者に
わずかに知られているのみで、彼の作品が演奏会で取り上げられることはきわめ
て稀です。
我々は、ささやかながらフィンジの作品を特集した(おそらく本邦初の)演奏
会を開き、以って一人でも多くの方々にフィンジ(あるいはイギリス音楽)の素
晴らしさを知っていただきたいと願うものであります。
皆様のご来場を心からお待ちしております。
お問い合わせ 平山 cl-hatsumode@jp-t.ne.jp
- 2002年04月18日 21時45分57秒, 川俣@合宿係
練習に出られなかった方のために春の合宿のお知らせを掲示します。
下記の内容を参考に参加予定を川俣(クラリネット)にメール・電話で連絡またはこの掲示板に書き込んで下さい。当日朝まで確認します。
当日昼以降は合宿場に連絡して下さい。
☆☆ 馬場管春期合宿のお知らせ ☆☆
1.時 期:2002年4月27、28、29日
2.場 所:山梨県河口湖畔勝山村
民宿「丸富荘」 Tel 0555(83)2706
いつも合宿を行う民宿です。
3.集 合:27日(土)PM 2:00 宿は午後から使用可
連絡先 川俣裕之(クラリネット)
《 場 所 》
・電車 新宿 → 大月 → 河口湖 → 勝山民宿
中央線 富士急行 バス 小海
・車 中央高速 河口湖I.C 下りる
- 2002年04月18日 22時44分25秒, フルート村田
坪井さん、私も買って読みましたよ。
不評(?)のルビは途中から気にならなくなりました。
コンパクトにさらりと書いてあるけど、結構レヴェルは高いですね。
初めて経済学を勉強するという人よりも、むしろ少し勉強した人が
頭の整理に使うのに向いてるような感じがします。
ところどころに出てくる坪井さんの似顔絵が似てないような、
少しは似てるような。なんか違和感あるのは、似顔絵に書いてある
ようなスーツ姿の坪井さんを見慣れてないせいかも。
ところで昨晩、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のコンサートに行きました。
「ドン・ファン」、「ばらの騎士」組曲、「リエンツィ」・「オランダ人」・
「タンホイザー」序曲というどこかで見たようなプログラム。
相変わらず温かい音のするオケですね。
ホルンのペーター・ダム御大が「ばらの騎士」、「リエンツィ」、
「タンホイザー」のトップを務める姿を見てるだけでも感激でした。
(さすがにパワーはないけど木管顔負けのなめらかなフレージングは健在。)
アンコールの「ローエングリン」3幕への前奏曲も含め、たっぷりと
楽しんでまいりました。
一つだけ、これだけ伝統のあるオケでも大変そうだったのが、タンホイザー
冒頭の木管とホルンのハーモニー。クラリネットの管がなかなか暖まらず、
低めに響いていたのも一因のようです。馬場管のタンホイザー関係者の皆さま、
しんどいけどどうか頑張ってくださいまし。
- 2002年04月19日 18時47分36秒, 佐々木(夫)
坪井さんへ;
家内は仕事を辞めてこのかた、パソコンはとんと使わず、もちろん掲示板も見ておりませんので、
私がお答え致します。
28日に、丸富荘に現れる予定です。日帰りですが。
御著書、パラパラと拝読しております。
村田さんは、ちゃんとお買い上げのようで、良かったですね。
ちなみにウチは2人で廻し読みです。
- 2002年04月20日 12時16分43秒, 川又@Vc
私も初版本を買ってます。
都心の某有名書店では平積みで、飛ぶように売れていた(ような気がする)。
坪井さん、著者サインをお願いします。
重代の家宝にしますんで。
- 2002年04月22日 18時27分01秒, 坪井賢一
買ってくださったみなさん、
ありがとうございます(涙)。
中ヒットしてます。みなさまのおかげです。
まりさんへ。合宿で会いましょうねえ。
ばばかんホームページへ