馬場管掲示板
2024/12/13
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- 2003年07月24日 01時48分57秒, 増田@Fg夫
↑ 掲示板でお聞きします。
演奏会アンケートをお持ちの方、増田まで連絡ください。
- 2003年07月25日 00時06分13秒, 増田@Fg.
アンケートの行方がわかりました。
お騒がせしました。
- 2003年07月26日 13時30分17秒, インペク村田
皆さま、先日は演奏会お疲れさまでした。
多くのお客様にご来場いただけてうれしい限りです。
(角さんをご贔屓の方がかなりいらしたようですね。)
さて昨日、次回演奏会に向け(?)、N響のシンフォニック・ダンスの
演奏を聴いてまいりました。曲は他に「ビリー・ザ・キッド」組曲、
ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人。
ウェスト・サイドのあとにパリアメという、なかなか忙しいプログラム。
注目の打楽器は6人で担当してました。
4ピッチ・ドラムはドラム・セットで代用し、スネア・ドラム奏者が
シロフォン、グロッケンを掛け持ち、ヴィブラフォン奏者も何か他に
叩いてましたねえ。すみません、とても私の頭では覚えきれませんでした。
もう一つ注目のトランペットは、ハイトーン要員の1アシをつけ、
完全分業体制でした。スコアの指定では1stがD管持替えですが、
アシの人が使っていたのはもっと小さい楽器(ピッコロTpよりは
少し大きめ?)で、シェイクはピストンを使ったトリルにしてました。
極めて現実的な対応で堅実でありました(その分、あまりスリルなし)。
昨日の演奏会の模様は近くN響アワーで放送されるようです。
シンフォニック・ダンスがカットされないことを祈りつつ、
その節は各自ご研究ください。
なお、指揮はジェームズ・ジャッド。彼がフロリダ・フィルを
指揮したシンフォニック・ダンスのCDがナクソスから出ています。
カプリングは交響曲第2番「不安の時代」。
浦和の山野楽器では750円で買えました。
- 2003年07月27日 18時35分34秒, 川又@Vc
21日には我々の裏番組でチョン・ミュンフンが東フィルを振ってシンフォニック・ダンスをやったみたいね。
日本ショット社のレンタル楽譜使用演奏会情報で、馬場管のすぐ上に載っていました。
- 2003年07月29日 20時33分15秒, 柴田@Cb
梅雨明けも待ち遠しい今日この頃ですが、皆様、先日は大変お疲れさまでした。
ところで、Cbエキストラの方からの、ご紹介で、下記演奏会のご案内をします。
チケットを若干いただいておりますので、ご希望の方は、柴田@Cbまで、メール下さい。
◆東京エラート室内管弦楽団 第1回演奏会 ”弦楽アンサンブルの夕べ”
Vn独奏:船木陽子(NHK交響楽団)
指揮:玉置勝彦
・・・プログラム
コレルリ:合奏協奏曲第1番
ヘンデル:合奏協奏曲第6番
メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第3番
バッハ:Vn協奏曲第2番
2003年8月8日(金)午後7時開演
GTプラザホール(東横線・中目黒駅下車1分)
- 2003年07月30日 19時31分11秒, ↑すみません、有料です(柴田@Cb)
¥2,500です。
- 2003年07月31日 00時44分02秒, ながたα
まいどおさわがせいたしております。
以前にもご案内申し上げましたが、日にちが迫ってきましたので、いまいちど
お知らせを:
--------<<室内楽「プロムナード」〜第9回「盛夏の爽風」>>--------
◎日時:2003/8/3(Sun.) 14:00開演
◎会場:ティアラこうとう(江東公会堂) 小ホール(東京都江東区)
(пF03-3635-5500)
(営団半蔵門線・都営地下鉄新宿線「住吉駅」A4出口から徒歩4分)
◎曲目:
・シューマン/アダージョとアレグロ(ホルンとピアノのための)
・ブラームス/ピアノ三重奏曲第2番 *
・フルート・ソロ
J.S.バッハ/無伴奏フルートのためのパルティータ
ドビュッシー/シリンクス(パンの笛)
ピアソラ/無伴奏フルートのためのタンゴ・エチュードから第3、6番
・ツェムリンスキー/弦楽四重奏曲第1番 **
◎出演者(印は弦担当曲)
フルート: 村田 暁俊
ホルン: 永田 義人
ピアノ: 尾高 顕智
ヴァイオリン: 村上 智之 * ** 山崎 比奈代 **
ヴィオラ: 志村 和紀 **
チェロ: 手島 俊明 * 山本 誓 **
◎入場無料
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ということで、よろしくお願いいたしま〜す♪
- 2003年08月06日 09時35分33秒, 川又@Vc
今夏のオススメ映画は「ターミネーター」でも「マトリックス」でもありません。
馬場管のあなたが見るべきは「永遠のマリア・カラス」で決定!
ただし子供には見せないように。
∵「ホモ」を説明しろといわれると困る。
- 2003年08月06日 17時39分43秒, ヴァイオリン:尾高
上記の映画を見ていませんが、察するに川又氏の記載はパゾリーニ監督の映画にカラスが主演したことを指しているのでは?
- 2003年08月07日 10時09分28秒, ライブスペース RUINS
新宿ルインズ ステージ・トライアル
*突然の書込み失礼致します*
新宿3丁目(C7出口徒歩3分)にショットバー&ライブスペースが出来ました。
このスペースを体験していただく為のイヴェントを:
8/13水,14木,15金,16土 各17:00-23:30で開催します。
ピアノ、ハモンドXB-2、譜面台などの備品があり、天井高は4mです。収容人数80〜120名と大規模です。
10/1からのテストランを控えて、8/1よりライブ出演者、貸切利用者を募集します。
まずは、この空間で音を出してみたり、パフォーマンスをしてみたり、売込みのデモンストレーションをしてみて下さい。
時間は1団体20分前後で費用はかかりませんが、ショットバーですのでワンドリンクの注文はお願いします!
(アルコール\500、ノンアルコール\300)
参加希望の方 出演グループ名、編成、同伴人数概数、演奏曲目、必要な備品、使用希望日程&時間帯、代表者氏名、連絡先をお知らせ下さい。
尚、このメールに興味のありそうなお知合いもどんどんお誘い下さい。
お待ちしております!
新宿RUINS ステージ・ブッキング担当
E-mail: ruins_stage@hotmail.com
- 2003年08月07日 13時01分15秒, 川又@Vc
「永遠のマリア・カラス」はパゾリーニではなく、ゼッフィレルリの新作。
うっかりすると実話に見えてしまう「つくり話」です。
- 2003年08月11日 10時41分32秒, まり@やっともどってきたシンガポール
にいはお。
長いロードからもどってきました。
ばばかんの「巨人」もよかったけれど、
大阪へ単身赴任している弟のところへ遊びに行ったら、
「阪神」がスゴかった!!
グッズコーナー大盛況で、街中にも唐突にはっぴが売られていたり、
パチンコやさんの看板にも「勝ちたいんや」って書いてあるし、
携帯ラジオ「聞きたいんや」とかも売られていて、盛り上りまくっていました。
西武デパートなんかおとなしいもんだなーとおもいましたわ。
ま、わたしらいつでも優勝できるしぃ、ねえ、しまりす。(今年は1回休み)
今年のイチオシの映画、とかそういうロードショーを観ることから遠ざかっているなあ。
日本で去年の夏公開の「釣りバカ 13」をDVDで買ってきたので、
わざわざ車多酒造まで行って買ってきた天狗舞を飲みながら観ることにします。
『永遠のすーさんとハマちゃん』。
夏はやっぱり、釣りバカがオススメ。
- 2003年08月12日 15時20分14秒, つぼい
以下、ババカンの代表アドレスに来たメールです。
みなさん、ぜひどうぞ。
なお、小森さん、とあるのは20年前にババカンの
フルート団員だった小森さんのことです。
ご存知? なつかしいですね。古株しか知らないと
思いますが、本当に久しぶりです。
> 突然のメールを失礼します。
> かっての団員で、現在岐阜放送に勤務している
> 小森さんの紹介でメールをしました。
>
> 岐阜県では、1995年からハンガリー・リスト音楽院と連携して、マスターコー
> スという事業を行っています。マスターコースの特徴は、リスト音楽院教授の直接指
> 導と、レッスン最終日の留学選考会です。
> 選考会で選ばれますと、翌年の9月から1年間留学が認められます(自費)。
> これまでに留学した音楽家は、約50人。この内、留学修了して帰国した音楽家は、
> 20人余りいます。
> この中には、東京都交響楽団主席チェロ奏者の古川展生くんら全国的に活躍している
> 音楽家も現れました。
> 今回、秋に、リスト音楽院教授らで結成している新ブダペスト弦楽四重奏団が来日
> するのを機会に、
> 9月18日(木)三鷹市芸術文化ホール風のホーで、教授と留学修了生とのジョイン
> トコンサートをすることにしました。詳しくは、
> http://www.geocities.jp/lisztfriends/
> をご覧ください。
> つきましては、団員の皆様に来場していただきたく
> ご案内いいたします。チケットは1割引です。
> 申し込み、問い合わせは、リスト音楽院友の会
> 事務局(音楽事務所キューブ)担当:三輪
> E-mail cube-miwa@hkg.odn.ne.jp
> にご照会ください。
> よろしくお願いいたします。
>
> 纐纈 春彦(こうけつ はるひこ)
>
>
- 2003年08月15日 11時02分16秒, まり@きょうも暑いぞしんがぽーる
こんにちは。
ばばかんも、いまは夏休みなんだっけ?
シンガポールに夏休みはなく(注:いつ休んでも夏休み)、
たんたんと日々が過ぎております。
さて、次回の演奏会でたのしみなのは、なんといっても
「まんぼっ!!」ですね。
2ndバイオリンの前の人も、ちゃんと大きい声、出しましょうね。
ビデオ撮影や、宴会の鍋のしたく、はたまた「まんぼ」と、
ややこしいことはみんな、ホルンにおまかせぇ〜、なんてだめですよ。
でも、そこばっかり練習しすぎて、いつのまにかひょっこりひょうたん島になって
しまったりしないように注意しましょう。
とてもよく似ていて、はっきりいってわたしには区別がつきません。
さあ今日一日のりきれば、週末。あと少しの辛抱だ!
おかわりさん、がんばるのだよ!!
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