馬場管掲示板
2024/12/13
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- 2004年05月21日 19時04分54秒, アラ探し
↑一桁違いません?
- 2004年05月21日 19時11分19秒, 〇り
10万ヒットのうちの1万件ってことなのよ。
まちがってないのっ。
- 2004年05月22日 14時09分05秒, 栗原@Fg
霜島さんか、その他どなたでも結構ですが、9月の練習スケジュールが決まっていたら教えてもらえますか?
それから、確か連休直後にあったドレスデンの英雄の生涯を聴きに行った方、よろしければ感想や演奏のヒント(セッティング等々)などを!
- 2004年05月22日 15時38分45秒, インペク村田
>栗原@Fgさま
では、私がまとめてお答えします。
(1)9月の練習計画
会場の抽選が6月1日なので、まだ確定しておりません。
候補は12日(日)、26日(日)あたりですが、抽選結果次第ですので
あくまで目安としてお考えください。
(2)ハイティンク/ドレスデンの「英雄の生涯」
・聴いた場所:東京文化1階席最前列やや左寄り(1stVn2,3Pultの前)
・配置:弦は下手(左)側から1st,2nd,Vc,Va,Cb
木管は通常、Hr下手側、Tp,Tb中央から上手側、Perc最上段
HpはVnの後ろ側(以上、定かでない部分あり)
・感想:聴いた場所が場所だけに1stVnの音が大きく全体のバランスがどうだったかは
推測するほかありません。でも各奏者が自分の出るべきところと押さえるべき
ところを十分心得ている感じ。テンポは中庸。
ハイティンクは特に変わったことをせず、自然な曲づくり。
作品のすばらしさがストレートに伝わってくる演奏でした。
注目のコンマスは美しい音色と緩急自在のテクニック。上手い!
堂々たる体格の持ち主だけど顔が意外と若い。30歳台?
Hrソロはスリムな体型、さらに若い(20歳台?)。危なげない演奏。
御大ぺーター・ダム氏は登場せず。
・前プロ:モーツァルト/交響曲第41番「ジュピター」
2楽章冒頭の弱音器をつけた弦の響き、最前列で聴いていても
1つの楽器のようにまとまって聞こえ、驚きました。
・アンコール:ワーグナー/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
- 2004年05月24日 11時06分22秒, まり@ほんもの。
しまりすのマネして、音楽のはなし書きこんじゃったりしようかな。
SGに移り住んでもうすぐ2年になろうっちゅうのに、この週末はじめて
SingaporeSymphonyOrchestra、SSOのコンサートを聴いたよ。
メインが、Wang Jianのドボコンだったから、それが目当てでした。
ほかは、大学祝典と、ヤナーチェクの「たらす・ぶるば」(スポーツ用品メーカーではないぞ)
でした。タラス・ブルバは、パイプオルガンもはいって、けっこうおもしろい曲でした。
エスプラネード(ドリアンホール)のパイプオルガン、初めて聴きました。なんか、
予想以上に高いところに坐っていたな、演奏者。
Wang Jianは、若い若いとおもっていたけど、30代半ばだそうで
堂々たる体格の持ち主だけど顔が意外と若い。(しまりすのを利用)
ひゃ〜っていうほど、音が透明できれいで、いちども音程を外すことなく、
3楽章まで弾ききったのには、びっくりしまりす。
2楽章がとくによかった・・・ いや、まったく。
って、うまいこと、なにひとつ書けない。やっぱりわたしに音楽会のレポートは
無理です。
ところで、Wang Jianは、日本とかでは有名なんでしょうか?
まだCDもあまり出ていないみたいだけど、Brahmsのドッペルのは、いいです、とっても。
ギル・シャハムと、アバド、ベルリンだったかな。
::::::::::::::::::::::::::::::
ここからは、長くなるので、ものすごーく暇な人だけ、読んで。
演奏会のとき、わたしのうしろにすわっていた、関西弁のおっちゃんふたりの
会話が、あまりにバカバカしくて、くっだらねー、だったので、
すっごーくヒマなあなたに、特別に教えてあ げ る〜。
はじまるまえに、エスプラネードのホールがそんなに大きくないなあ、
と言う話をしていた。ひとりは50代、もうひとりは30代くらいか。
この50のほうがすっごい笑えるのよ、いちいち。
「そんなほどの大きさでも、ないなあ。ドームのほうがずっとおっきいで」
「そうですね。大阪ドームもこれよりずっと、おおきいんちゃいますか?」
って、おい。どこと比べてんねん。(関西弁移った)
「わし、あしこも行ったことあんで。台湾行ったとき。ああ〜んと・・・
中正紀念堂。あしこもここより、ずっとずっとでかいで。天井高いし」
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
タラス・ブルバのあとの休憩中。
「きみ(30に向かって)、こういう音楽聴いて、すぅっとわかるか?」
「いやあ。で、どういう思いで、書いてるんでしょうねえ」
「ほんまやなあ。ちゃあんと、書いてるときは情景とか、見えてんのやろなあ」
「お。(プログラムを見て)次の曲は、長いでー。40分やて」
おい。それで完結か、そのはなしは。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
「楽器できるて、ええなあ。わしもなんぞはじめたろ、おもて、三味線しようと
おもたことあんねん。でも、あれたっかいんやなあ。やすうて、10万くらいのも
あんのやけど、ほんまのネコちゃうて、なんかビニールみたいのやってゆうとった」
はい。このはなしも、ここでおしまい。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
「いろんな楽器あんなあ。しっかし、でかいのは、かなんなあ。持ち運びがたいへんやろ。
あのいちばん右(コンバス)なんか、こぉ、ケースに入れてみ。ゴルフバッグより
でかいで。」
とまあ、こんなおじさんたちでありながら、はじまると静かに聞いてるし、
拍手もちゃんとするし、観客としてはいいひとでした。
では、演奏会のレポートを終わります。
- 2004年05月24日 12時07分11秒, かわたま@Vc
>ところで、Wang Jianは、日本とかでは有名なんでしょうか?
↑日本ではジャン・ワンと言うとります。(だいぶ前から有名。)
日本において、中国系アーティストはヨーヨー・マなどのように姓名が逆順。
韓国系はチョン・ミュンフンのように正順で表記する習慣が出来てしまっているようです。
なぜ?
- 2004年05月24日 16時45分22秒, まり@ちぇろやっとけばよかった。
>かわたまさん
こっちでは、わん・じぇんて読んでます。ジャンって読みは間違ってるなあ。
王 健なので、上がって、下がるんです。わん(で上がって)じえん(で下がる)。
そんなこたあ、どーでもいいですか。
でも、ちょー・りゃんりんって、バイオリンのひといなかった?これ、そのままじゃない?
ふふふふふ。馬友友、6月にSGにやってきます。チケットすごく売れていてSOLD OUT 続出。
でも、わたし1枚とれたんだもんね。ふふふ。これは自慢です。
- 2004年05月24日 18時31分58秒, 私もたまには音楽の話題。@ち〜まま渡辺
…ということで、私が一部編集をお手伝いしている弦楽器専門の情報誌
『サラサーテ VOL.4』(アートユニオン発行)があした発売になります。
不肖ち〜ままは第2特集の「世界のスズキ、最前線」、巻頭の鈴木秀美氏
インタビューなどなどを担当しておりますので、ご用とお急ぎでない方は
ちっとのぞいてやって下さい。
もちろんばばかんのコンサート情報も出てます。よろしくお願いします!
- 2004年05月26日 00時34分22秒, ああっ、〆きりがっ!@美加子
演奏会も間近。ひたひたと忍び寄るプログラムの〆きり。山本誓くん、ごめんなさい、あと120字加筆お願いします。坪井さん、ホルンの写真ありますか? 各パートのトップの皆さま、出演メンバーに変更はありませんか? うわっ、米津さんのプロフィール写真がまだだー。
- 2004年05月26日 18時21分47秒, つぼい
↑ホルンの写真? 送った写真以外は無いよ。
- 2004年05月28日 00時17分11秒, 「サラサーテ」編集長 新 巳喜男
馬場管の皆様、いきなりの割り込みで申し訳ありません。
5月25日発売の新しい「サラサーテ」vol.4の宣伝ではなく、
今回は、お詫びのお知らせをさせていただきたくて、お邪魔しております。
というのも、馬場管の渡辺裕子さん(サラサーテのスタッフとして活躍されています)から
4月13日に、早々といただいていた馬場管の6月27日の公演情報を
こちらの不手際で「サラサーテ」最新号のアマオケ公演情報コーナーから
洩らしてしまったのです。
まったく面目なく、恥ずかしいかぎりです。
この場を借りて、皆様にお詫び申し上げますと同時に、
今週月曜日には、WEBサラサーテにもお知らせとして訂正情報とともに、
皆様の公演情報を掲載しておりますことをお知らせしておきます。
なお、私の所属する宮前フィルも同じ6月27日。
何かの縁と思いますが、皆様の演奏会の成功をお祈りしております。
- 2004年05月28日 19時52分23秒, まり@種類多いほうがいいにきまってる。
↑ あらまあ・・・ やっちゃいましたねえ。
マレー語で、あらまあ、ってときには「Alamah!」って言うんだよ。アラマッ!て発音。
ま、それはさておき、シンガポールの話題にもどりましょう(してたのか、今まで?)。
シンガポールには、ヤクルトが、プレーンのほか、メロン、オレンジ、グレープと
全部で4種類あり、中でもいちばん人気はグレープだよん、っていうのは、
前回お伝えしました。Do you remember?
ここ、シンガポールは、なんと「救急車にも2種類ある」のですぞ!
@緊急の場合
A緊急でない場合
なんだそりゃ。緊急でなくても救急車とは、これいかに!?
@はSGのCivil Defenceから公用のがやってくる。病院の指定はできない
Aは各私立病院が持っているもの、民間のサービス会社のもの、など
所属病院へ行くほか、病院の指定ができる
タクシー呼ぶのもなんだから、ちょっとワンさん病院までお願いね、ってとこか。
んなわけで、Aはふつーにそのへんの駐車場に停めてあったりしてます。
そしてこっちの救急車は「ぴーぽーぴーぽー」と言わずに、無言で走っているのさ。
なぜ?かわかんないんだが、いちどだけ「う〜う〜う〜」と言いながら走っているのを
見かけましたが、99%は無言。政府が規制しているのか?
なのに、大輔は救急車をみると「びーぼーびーぼー!!」(興奮してぴ→びになってる)
とゆびさして叫ぶのは、まさに「パブロフの犬」!!・・・とはちょっとちがうな・・・
さあ、みんなこれでまたひとつ、シンガポール通にちかづいたね。
- 2004年05月28日 21時50分20秒, 美加子@業務連絡
明日27日にプログラムの校正紙を持参します。今日慌てて組んだので、誤植がいっぱい……。Der HeldがDer Herdになっていたりします。身に憶えのある執筆者のみなさま、よ〜く読んでまちがいを指摘してください。各パートのトップのみなさま、出演者の氏名をご確認ください。
校正の〆きりは6月6日の練習時とします。まだメンバーが確定していないパートは、できるだけ早くお知らせください。
米津さんが今回のプログラムを海外に送るかも……なんておっしゃってます。馬場管プログラム、いよいよ世界進出?
- 2004年06月01日 23時00分34秒, 川又@Vc
ストラディバリウス盗難事件の顛末を読みにロサンジェルス・フィルのホームページをチェック。
余録で篠崎靖男さんのご予定を発見。
今夏のハリウッドボウルで、ブラームスの2番と、チャイコフスキーの4番を振る2つのコンサートをロス・フィル最後の仕事にするそうな。
帰国した曉には、共演を熱烈希望。
あのドヴォルザーク/7番は熱かった!
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