馬場管掲示板
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- 2005年01月31日 11時53分15秒, 森山@落合の住民
美加子様、マリ様、ご指摘有り難う御座いました。
落合在住、在勤(?)で、このホームページにもちょっと関わりある私に説明させてください。
先輩の広報担当に訊きましたところ、広報誌の名前を決めるときに論争はあったそうで、文法的には「は」が正しいのですが、敢えてこの表記にしたそうです。
私自身も「こんにちは落合」とすると、「は」が助詞として次に意味のある文章を要求していて、落ち着かないし、挨拶だからと言って「こんにちは、落合」としては広報紙名としてちょっと間が抜けているし、「こんにちわ落合」が親しみがあっていいと思います。
PTA会長経験者としては教育ママ達に叱られそうですがね。
もう10年もこの名前できていますので、許してやってください。
ちなみに次のようなサイトもありました。
http://park15.wakwak.com/~o0o0o0o0/bokumetsu/
- 2005年01月31日 11時57分44秒, 森山@すぐ訂正
広報紙なのか、或いは広報誌なのか?
A3二つ折り、つまりA4四ページなので広報紙でしょうかね。
- 2005年02月02日 07時47分57秒, まり
おはよーございます。
う〜ん。日本語もどんどん変わっていく、ということですねえ。
そういわれてみれば、「ぜんぜん大丈夫!」とかって、使うもんなあ、わたし。
撲滅委員会を作るほどではないけれど、「かるーく流す」ことができない言葉、
いっぱいあってネエ、歳とると。。。
それにしても、落合のこの↑演奏会、聴きたいですなあ。
興味深々です。とくに「ババ金」の皆さんのハジケた演奏がたのしみ。
荒井由実・・・古すぎるだろう・・・・・
いつかわたしがばばかんに復活したとき(いれてもらえるかなあ)
チャイコの弦楽セレナーデ、全楽章やりたいので、とっておいてくださいね。
なんて言ったって、誰もきいちゃくれない、きっと・・・ちょーかなし。
演奏会がんばってくださいませ。ババ金のかたもばばげんのかたも、ね。
こういうのの練習って、楽しいよね。出たいなあわたしも。
- 2005年02月02日 21時38分36秒, 美加子
深い。『「こんにちわ撲滅委員会」撲滅委員会』まで存在するとは。ことばは生き物ですね。
ところで、みなさまは『馬場管』派?『ばばかん』派?それとも『ババカン』派?
- 2005年02月03日 02時21分04秒, 永田@ばばかん:馬場管≒1:1
おばんでございます。
先だっての日曜日、トリフォニーで篠崎靖男さん指揮新日本フィルの演奏会に
行ってきました。チャイコフスキーPf協1番、禿山の一夜(原典版)、メインが
火の鳥という名曲コンサート。ピアノのソリスト大崎結真さんが若くて勢いがよくって、
いい感じでのスタート。禿山は珍しいムソルグスキー原典版で、リムスキーコルサコフ
編曲版とくらべて泥臭くって、でも、聞きなれた曲が全く違って現れるという点で
新鮮でした。火の鳥は難しい曲だと思いますが、そつなく手際よくまとめていましたね。
なんだか、馬場管を振っていただいたときのワイルド・熱血系の印象は少し控えめになって、
スマートにきびきびとした上手さが印象に残りました。さすがに本場でもまれていらっしゃると
言うべきか、相応の年齢になってこられたと言うべきか…
なんてことを終演後の楽屋でご本人に申し上げた私は失礼な人間でありますが、
マエストロは、まー、なんか同年代の友人として笑いながら受けて下さっていました。
ありがたいことです。
次回の来日は5月末のご予定で、今度は東京フィルに登場されます。
〜「気鋭」篠崎靖男の挑戦〜
指揮:篠崎靖男
ピアノ:ソン・ヨルン
2005年5月31日(火) 19:00 サントリーホール
■ルトスワフスキー/交響曲第4番
■プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番
■R.シュトラウス/交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
http://www.tpo.or.jp/japanese/concert/suntory2005.html#707
チケット販売はまだこれからのようですので、ご興味のある方は
要チェックであります。
ちなみに、上記演奏会のタイトルが「篠崎靖 男の挑戦」と一瞬読めて、
「なんだなんだオトコの挑戦って?」ってボケかましてました。
- 2005年02月03日 12時35分06秒, 川俣@インペク
団員の皆さん、馬場管冬休みはいかがお過ごしだったでしょうか。
ミニコンサート出演の方はそれぞれ練習が進んでいるものと思います。
さて、今週末は久しぶりの練習です。
横島さんを迎えての譜読みになりますので、楽譜のチェックなど怠りなきよう参加願います。
また、恒例の総会を練習前に行いますのでよろしくお願いします。
2月6日(日) 18:00〜21:30 大田区民ホール・アプリコ小ホール
1.総会、反省会(運営委員)・・・15分程度
(1)前期の報告
(2)期運営委員体制
(3)今後の演奏会について 他
2.譜読み(指揮:横島さん)
曲順、時間割振りは未定です
モーツアルト/歌劇「魔笛」序曲
R・シュトラウス/交響詩「死と変容」
ブラームス/交響曲第2番 ニ長調
前回配布の「月刊ばばかん」の今週末の練習日程が間違っています。練習は日曜日ですのでご確認ください。(HPの「月刊ばばかん」を更新いたしました)
横島さんのHPに馬場管演奏会が掲載されています。
ご確認を・・・
http://www.katsutoy.com/
- 2005年02月03日 15時27分18秒, 永田
2月6日の練習は曲順通りで行きましょう、と横島さんから連絡がありました。時間割りは推して知るべし、ということで、早めのスタンバイを心がけましょうね。
- 2005年02月04日 10時27分28秒, 川又@ライブラリアン
例によって、ペータース版「死と変容」のパート譜には小節数の表示がありません。
A,B,C,---で練習に支障はないと思いますが、保険をかけるつもりで小節数を入れてください。
途中、ダブル縦線の箇所はその前3拍と後1拍でひとつの小節だという認識でお願いします。
- 2005年02月05日 00時11分06秒, 川又@ライブラリアン
↑66小節目と378小節目。ともにAllegro molto agitatoに入るところです。
念のため。
- 2005年02月05日 03時02分26秒, 永田
あの〜、すみません、66小節は分かるのですが、もうひとつは377小節ては?
もしかして、私のパート譜がおかしいのかな??
お手数ですが、各練習番号ごとの小節数をお知らせ頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
- 2005年02月05日 08時37分35秒, まり@ざっくり型。
細かいネエなんだか。。。
楽譜じたいを見ていないから、なんともコメントのしようがないですが、
これを見て、我がパート譜をちまちまっと見る御仁がまた、
おおぜいいらっしゃるのでしょうなあ・・・
全部書いたらあとでわたしに見せてね、なんて言っているような怠け者は、
わたしがいなくなってからは、もうどなたもいらっしゃらないのでしょうか?
はあ・・・ばばかん、もどりづらいなあ。。。
- 2005年02月05日 14時56分15秒, 川又@ライブラリアン
失礼しました!
そう、後のは377小節です。
全曲は499小節で終わり。
練習記号/小節番号の対照表はしばしお待ちを。
- 2005年02月05日 15時38分50秒, 川又@ライブラリアン
お待たせしました。こんなので如何?
間違いがあったら、すかさず異議申立てを。
シュトラウス「死と変容」小節番号/練習符号一覧表
16----A
29----B
42----C
52----D
67----Allegro molto agitato(アウフタクトは66小節の4拍目とみなす)
78----E
96----F
112---G
124---H
136---I
147---K
169---L
186---Meno mosso, sempre alla breve
214---M
226---N
235---Etwas breiter ♭×3
246---O
256---‖
262---P
276---Q
289---R
301---S
316---T
320---Tempo I
338---U
345---V
364---W
378---Allegro molto agitato(アウフタクトは377小節の4拍目とみなす)
389---X
395---Moderato
418---Y
451---Z
465---Aa
479---Bb
499---Ende
- 2005年02月05日 17時46分00秒, まり
わあ〜〜〜〜〜
参りました。。。
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